半導体製造プロセス、液晶・有機ELディスプレイ製造プロセスを薬液管理技術で支える平間理化研究所
創業60年 伝統の信頼性 先進の技術力
- 化学分析機器、とりわけ光電比色計※の老舗で、薬液の自動濃度管理を得意としています。
※昭和46年に開発した製品を、未だにご使用いただいています。 ⇒ 沿革はこちら
- 当社開発のPPC(濃度コントローラ)は、液晶パネルの製造プロセスで使用する現像液の濃度管理装置に搭載され、
全世界で80%のシェアを有しています。 ⇒ 納入実績はこちら
- こんな技術や製品で社会貢献を果たしてきました。 ⇒ 社会貢献や技術革新はこちら
- オンラインでの自動分析や自動濃度管理が難しいとされる液体のご相談や、多成分の同時分析・管理、プロセス技術の革新・省力化・省資源化などのご相談は、私たちにお任せください!
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